茶チャイナ中国語会話 教科書の選び方

  • 2007/06/27(水) 22:58:39

今や中国語は一般となり、たくさんの書籍が発売されています。
講師の目線から始めての中国語会話学習書籍の選び方をお教えします。参考にして下さい。

ポイント:
1. カタカナによる発音ではなく英字によるピンインが書かれている事
2. 四声の表記が載っている事
3. 何時間でマスターや誰でもわかるというような言葉に惑われされない
4. フレーズ集はやめる
5. 文法の解説がある
6. 会話の例文が日常の現実と離れておらず親しみが持てる
7. CDが付属している

解説:
1. カタカナがあると始め取っつきやすいのですが、中国語の発音の全てをカタカナへ表記する事ができません。カタカナで表記すると、発音の上達の妨げになってしまうのです。ピンインを覚えるのは大変ですが覚えるまでは会話に進まない位の気持ちでカタカナメモを一切捨てる事が大切です。

2. 四声(イントネーション)は発音よりも日本人は大切なのでマスターする為にも表記は必須です。

3. 何時間でマスター、簡単マスターなどと書かれていると思わず触手が伸びそうになります。中身を確認してみてください。文法が飛ばされていたり、会話のスキットが飛ばれされていたりと全体のバランスが悪く、のちのちに始めから学び直しが必要という事になるかもしれません。興味を持つには良いと思いますが学習教材としては欠けているように思えます。

4. 会話の実例だけが永遠と書かれているフレーズ集の本がたくさんあります。内容も楽しく、実際に覚えれば場面で使えて良いのですが、体系的に構文を理解したり、応用がききません。リスリング力強化にも効果がありません。二番目の本として、表現を増やす次の段階には良いと思います。

5. 自分が理解できる事が大切です。例文がどういう具合に構成されているのか解説されている事が大切で、理解する事で別の例文を作成する事ができます。例文作成問題欄などがあると更に良いです。

6.学生であればビジネス、ビジネスマンであれば留学を中心とした例文の本であると、身近に感じない為に覚えが悪くなります。自分に環境や目的に近い例文が書かれている本を選ぶ事が大切です。

7. 会話内容の例文がCDに含まれている物にします。自分で音楽を聞いて覚えるように音の上下を捉えながら聞くことでリスニング、会話力が強化されるからです。 ピンインの発音練習はなくて良いと思います。自分ではなかなか発音状態をチェックできませんので、先生にチェックしてもらう事が大切です。

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dating

I’ll complain that you simply have copied material from one more supply

  • From: dating |
  • 2013/09/09(月) 18:30:07

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